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活動レポートREPORT

東京の里山で稲作体験! 脱穀して稲穂から籾(もみ)を集めよう!【2021年11月7日実施 / 横沢入里山保全地域 / 田んぼ / 脱穀 / 東京 / ボランティア】

今回は、あきる野市の横沢入里山保全地域で脱穀を体験しました。

脱穀する稲は6月に田植えをし、途中田んぼの草取りを行い、先月稲刈りをしたものです。田植え時は田んぼに足を取られ動けなくなり、草刈り時には暑さにやられ動けなくなり…いまいちお役に立てなかった私ですが、自分たちで植えた稲がいわゆる「米」となる作業に携われて大変楽しい一日となりました!

 

早速、当日の様子を紹介していきます!

まずは、開会式とラジオ体操で体を温めた後、作業講師を務めるNPO法人横沢入タンボの会の方から脱穀機の取り扱いについて説明を受けました。

はざかけされた大量の稲を手分けして運びつつ、脱穀機を使用して次々と脱穀を行います。回転する機械に手を巻き込まれると大変ですので、気を付けて作業を行います。

機械に通すだけであっという間に脱穀されていきます。すごいですね!

脱穀機を通す際のポイントとしては、写真のように稲の束を扇状に広げることだそうです。こうすることでむらが無くなり、籾の取りこぼしが少なくなるようです。

それでも取り切れなかった籾は、手作業で回収します。一本一本根元を押さえ、先に向かって指を滑らし回収するのですが、プチプチと取れていく感触が癖になります!皆さん、夢中になってやっていました☆

脱穀を終えた藁は縄で束ねて一輪車などに載せ、指定の場所に集積します。バランスを取るのが難しく、藁の山が時折崩壊していましたが、めげずに何度もチャレンジしてくれました☆

脱穀後は籾摺りを行います。講師の方が籾摺り機を使って、籾から籾殻を取り除く作業を見学です!機械を通すと、玄米となって姿を現します。これを精米するとやっと普段食卓に並ぶ白米になるんですね。

ちなみに、稲を刈ってから精米するまでの工程で、藁・籾殻・糠などが排出されますが、どれも余すことなく活用できます。一例として、建材・縄・肥料・糠床などが挙げられます。一切無駄がないなんてすごいですね♪

また、途中、芋虫やカエルを見つけることができました。里山ならではの豊かな自然を感じられる一日となりました!

是非、里山へGO!の活動にお越しください!お待ちしております♪