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活動レポートREPORT

立川の貴重な湿地を復元しよう!第9回湿地回復大作戦!
【2026年2月7日実施 / 矢川緑地保全地域 / 自然観察 / 湿地回復保全作業】

今回は立川市の東南部に位置する「矢川緑地保全地域」で保全活動を行いました。気温は4℃と冷え込んでおり、今にも雪が降り出しそうな空模様でしたが、みなさん暖かい服装でしっかりと寒さ対策をしてお越しいただきました!
矢川緑地保全地域
暖かい服装の参加者たち
ここからは当日の様子です。
はじめに、活動の前に入念に準備運動を行います。
準備運動
いよいよ本日の活動スタートです!
自然観察と湿地整備のグループに分かれて活動を行います。
まずは、自然観察を行うチームの様子です。
自然観察
保全地域内の植物について、講師の方よりお話を伺いながら散策します。
コナラとクヌギの違いや園路を整備するために行った粗朶柵整備について詳しく教えていただきました。
みなさん興味津々に講師の方のお話を聞いていました♪
クヌギ里山で薪や葉は肥料
コナラブナ科たくさんのドングリを落とす
そだ柵作成経緯を示した看板
続いて、湿地整備を行うグループの様子です。
湿地整備場所の様子
冬は湧水量が少なく湿地が乾いてしまうため、水路を意図的に作ることで湿地の回復に繋げていきます。

さっそく水路を作るための準備開始です!
はじめに、掘り起こした土を一輪車で運びやすくするため、コンパネを運んで、道を作ります。
コンパネを運ぶ親子
コンパネを並べて順路完成
運ぶ順路が出来上がったら、いよいよ湿地回復作業スタート!
平地になった湿地に高低差を付けるために幅30㎝程度の水路を掘ります。
白い線を目印に、スコップを使ってどんどん掘り進めていきます。
スコップを使って水路づくり
掘った土を運ぶ様子
掘った土は一輪車やそりにのせて、運びます。
一輪車で土を運ぶ参加者
運んだ土は湿地帯の堰の補強に使用します。
堰の補強づくり
自然観察を行ったチームも湿地回復作業に加わり、同じ工程を繰り返します。
湿地回復作業
黙々と作業が続きます。
掘り起こした土を一輪車で運ぶのが本当に大変!!
そりも活用しながら、みんなで協力して土を運びます!
掘り起こした土を運ぶ姿
そりを使って土を運ぶ様子
掘った水路は、最後に踏みならして固めます。
掘った水路を踏み鳴らして固める様子
湿地回復作業もスムーズに進み、50m程度の水路を掘ることができました♪
達成感がありますね!!
水路完成
出来上がった水路の様子
使い終わったスコップや一輪車を綺麗に洗って、湿地回復保全作業は終了です!
道具を洗う参加者たち
子供たちは、大人たちが湿地回復作業を一生懸命行っている姿を「がんばれー!」と応援しながら、川の中にいる生き物たちを観察しました!水の中をじーっとのぞき込んだり、そっと手を伸ばしてみたり・・・!
冬の川にもたくさんの生き物が生息しているのですね♪
子どもたちの生きもの観察
冬の川に興味津々の子どもたち
以上で、本日の活動は終了です。
寒い中、「里山へGO!」にご参加いただきましてありがとうございました!

希少な動植物を守るためには、環境を守り維持していくことが大切です。
今後も継続して活動を行っていきますので、ぜひご応募お待ちしております♪

今回ご指導いただいた保全活動団体「矢川ふれあいボランティア」もチェックしてみてくださいね♪

企業の皆様へ

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