南町緑地保全地域
西武線清瀬駅からバスと徒歩で約20分、東久留米市の南部にあるクヌギ、コナラ、エゴノキなどを主体にした雑木林が広がる里山です。かつては薪(まき)や炭をとるために利用され、現在は南側に連なる「南町森の広場」と一体となって市民の方々に利用されています。
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東京グリーンシップ・アクション
東京グリーン・キャンパス・プログラム
東久留米ふれあいボランティア
東久留米市内にある8か所の保全地域の多種多様な自然を守っていくために、管理作業や植生調査、学習会などの活動を行っています。単発での活動参加「ちょこボラ」も随時参加者募集中です。詳細は、東久留米市のふれあい情報サイト「くるくるチャンネル」で情報発信しています。